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2010.09.04 Saturday
県環境共生課は、子供に環境への関心を持ってもらおうと、4小中学校に、水道の流水量を減らす「節水コマ」を近く取り付ける。反応や効果をみて、来年度以降他の学校に拡大するかを検討する。
設置するのは▽二本松市立安達太良小▽郡山市立大島小▽同市立湖南小・中▽飯舘村立飯舘中。水道の使用回数が多いトイレや給食配ぜん室で取り付ける。9月中に完了する見込みだ。
県は06年度から「福島議定書」事業で、企業や学校に地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出削減目標を定めてもらい、達成するよう促している。今回の取り付けはこの一環。
2010.09.03 Friday
環境省は3日、地球温暖化によって起きる気温上昇や大雨などの被害を軽減するための対策案をまとめた。熱中症患者の増加を防ぐため一時避難所「熱中症防止シェルター」の整備や、水災害の増加を見据えた河川の護岸補強などに取り組むべきだとした。同省は地方自治体などに対策をとるよう働き掛ける。
対策案では温暖化によって予測される影響として、大雨の増加や台風の巨大化、松枯れの拡大、熱中症患者の増加などを例示。シェルターは猛暑日に冷房が効いた公民館などを開放し、水分などを提供する。
節水機器の普及や、池を中心に生物が生息する環境「ビオトープ」の創出なども対策として挙げた。農業分野では水不足が予測される地域に導入する節水栽培法を開発する必要があるとした。
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