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2010.07.31 Saturday
子どもたちに地球温暖化や新エネルギー、省エネルギーに関心を持ってほしいという思いから、市内三の丸小学校で夏季休業中に行う特別講習会のプログラムのひとつ「夏休み科学体験教室」が7月21日(水)に開催された。同小学校PTA(井上義行会長)主催、NPO法人ソフトエネルギープロジェクト(佐藤一子理事長)の協力。
参加希望者対象のイベントだったが、当日は夏休み初日にも関わらず、全校生徒約530人中、約340人が参加する市内最大級の体験教室となった。
ソーラー発電で走るソーラーカー試乗や太陽の光と熱のみで調理するソーラークッカー、手廻し発電機で電気を起こすことの大変さを学ぶ手廻し発電コーナーなどに生徒らは元気いっぱいに楽しみ、学んでいた。
井上会長は「理科の授業ではここまでできない。これをきっかけに省エネに関心を持ってくれれば」とコメントした。
2010.07.29 Thursday
絶滅の恐れがある高山植物などをエゾシカの食害から守るため、夕張市と上川管内南富良野町にまたがる夕張岳(1668メートル)に電気柵を設ける対策の概要が固まった。太陽光発電を使い、8〜9合目(1400〜1500メートル)にある2カ所の群落をそれぞれ囲ってシカを追い払う。道などが8月中にも設置する。
道や大学教授らで4月に発足した「エゾシカネットワーク」が設置を検討していた。
二つの群落は広さ1ヘクタール弱と300平方メートル程度。絶滅危惧(きぐ)種に指定され、6〜7月にピンク色の花が咲くユウバリコザクラやユウバリソウ、タカネエゾムギなどが自生しており、国の天然記念物になっている。
電気柵は高さ1メートル60〜70センチの支柱を5メートル程度の間隔で設置し、電流を通すステンレス製の5本のワイヤでつなぐ。ソーラーパネルで発電した電気を蓄電し、夜間でもシカがワイヤに触れると電流が流れ、ショックを与える仕組み。
柵の総延長は2カ所で500メートル余り。資材費用は約80万円で、半額の40万円を国の補助金でまかなう。
道によると、栃木県日光白根山で高山植物のシラネアオイをニホンジカの食害から守るため電気柵が設置されているが、道内では初の取り組みという。
道は「1〜2年成果を見守り、効果があれば、高山植物が被害にあっている他地域にも手法や技術を広めたい」(環境生活部)としている。
2010.07.28 Wednesday
パナソニックは27日、世界の子供たちを対象にしたビデオ制作支援教育プログラム「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)」事業で、「2010年グローバルコンテスト」の表彰式を東京都内で開催した。グランプリにはオーストラリアの小学生の作品が選ばれた。
パナソニックは次世代育成支援活動の一環として、世界各地の小中学校にビデオ機器を提供している。今年は、世界23カ国630校が「環境」か「交流」をテーマに5分間のビデオ作品を制作し、6カ国6作品が最終審査に残った。グランプリには、ペンギンにふんした子供たちが資源の無駄遣いが原因で起きる地球温暖化の危機をラップ音楽にのせて訴えたオーストラリア・マディンバラ小学校の「地球温暖化ラップ!」が輝いた。
2010.07.23 Friday
地球温暖化の原因は、ショッカーだった!?
「地球温暖化計画」をたくらむショッカーを倒すべく、仮面ライダー1号と2号は、とある孤島へ向かう――というストーリーのもと、地球温暖化について親子と考えるために用意された「仮面ライダー 恐怖の地球温暖化計画」。
環境問題のひとつでもある「地球温暖化」。
「仮面ライダー 恐怖の地球温暖化計画」は、地球温暖化現象について親子で楽しく学んでもらうために企画されたスペシャル番組です。番組には仮面ライダー1号と2号が出演するほか、現在テレビ朝日系列で放送中の「仮面ライダーW(ダブル)」も登場。歴代の平成ライダーも勢揃いするという、実に豪華なラインナップとなっています。
来場者には「仮面ライダー 恐怖の地球温暖化計画」特製カード(全6種類)をプレゼント。
投映は全天周プラネタリウムドームで行われます。
全国のプラネタリウム施設で順次投映される予定。
2010.07.22 Thursday
経済産業省は21日、太陽光や風力発電など再生可能エネルギーを対象にした全量買い取り制度について、導入してから10年後の標準的な家庭で月額150〜200円程度の負担を求める方針を固めた。
全量買い取り制度は、電力会社が再生可能エネルギーを全量買い取って、電気料金に上乗せする仕組みで、買い取り対象の電力量が増えるにつれて家庭の負担額も増す。
家庭の太陽光発電で余った電力を電力会社が買い取る現行制度(102円)の最大で2倍になるが、地球温暖化対策の推進のため、国民の理解を得たい考えだ。政府内で調整し、23日に開く同省の有識者会議で決める方針だ。
負担額を150〜200円にした場合、導入して10年後には温室効果ガスの排出量を2300万〜2900万トン程度削減できるという。
買い取り期間は導入後15〜20年で今後調整し、買い取り価格は風力やバイオマスなどについては1キロ・ワット時あたり15〜20円を想定。太陽光は、風力などよりも高く設定する方向だ。制度導入後に新設した発電施設が対象となるが、既設分についても買い取り価格を下げたり、期間を短縮したりして対応する方針だ。
2010.07.18 Sunday
ソーラーカーの国際レースで何度も優勝しているオランダの名門チームが初来日し、京都の町を走りました。
京都・祇園の白川南通りを走る奇妙な形の車。
道行く人も何事かと目を向けます。
これは国際レースで4連覇したこともあるオランダのチーム「Nuon」のソーラーカー「Nuna5」号で、蓄電池にはパナソニック製のリチウムイオン電池が使われています。
18日のお披露目では、地球温暖化会議・京都議定書の採択で環境都市の看板を掲げる、京都市の門川市長も試乗しました。
Q.乗り心地は?
「こらはいいですね。はまりますね。いずれここにソーラーカーが普通に走ってる時代が来るでしょう」(門川大作市長)
「Nuna5」号は今月29日から三重県の鈴鹿サーキットで始まる国際レースに出場する予定です。
2010.07.17 Saturday
「食」と「温暖化」考える行事開始 「食」と「地球温暖化」をテーマにしたイベント「天神スローナイトinふくおかマルシェ」が16日、福岡市・天神の市役所前広場で始まった。
旬の食材を集めた市場「ふくおかマルシェ」(19日まで)を楽しみながら、環境についても考えてもらおうと、市などが主催。16、17の両日、環境に優しい料理教室「エコ・クッキング」や打ち水などのイベントを行い、夜は約300本の竹灯籠(どうろう)に明かりをともす。この日は、浴衣姿の女性ら約30人が打ち水に参加。同市早良区の会社員西村理恵さん(29)は「夏らしい気分になれました」と話していた。
2010.07.16 Friday
地球温暖化防止に向けた取り組み「中原区STOP!ヒートアイランド事業」の一つである、ゴーヤーによる緑のカーテン事業。今年度、区役所がゴーヤーを栽培し緑のカーテンを作り、そこで収穫された“区役所産ゴーヤー”が、区役所4階の食堂「レストランなかはら」で味わえることとなった。
提供日は、今月21日(水)と28日(水)で、定食の小鉢として先着100人まで。メニューは、企画課窓口で配布している冊子「ゴーヤーのおいしいレシピ」の中から1品。
区役所では、「ぜひお気軽に足を運んでもらい、味わってもらえれば」と話している。
2010.07.09 Friday
太陽電池パネルの製造などを手掛ける京セラ(京都市)の子会社「京セラキンセキ山形(東根市、峯田巳千雄社長)の環境出前授業が8日、東根市の小田島小(平沢郁子校長)で行われ、4年生21人が環境問題や太陽光発電などについて理解を深めた。
同社環境安全課の太田準一さん(51)ら社員3人が講師を務め、児童たちに質問しながら地球温暖化の問題や太陽光発電などのクリーンエネルギーについて解説。住宅用太陽電池パネルの実物を紹介し、強度を体感してもらうため実際に児童からパネルの上に乗ってもらう場面も。太陽電池で動く動物の模型やミニカーなどの操作体験も行った。
2010.07.08 Thursday
太陽光エネルギーで飛び、従来の燃料を必要とせず、温暖化ガスも排出しない飛行機が7日、当地近郊の空軍基地から、初めての夜間飛行を含む24時間のテスト飛行に出発した。
「ソーラー・インパルス」と名付けられたこの飛行機を操縦するのは、スイス空軍元パイロットで、同プロジェクトの共同創設者でもあるアンドレ・ボルシュベルク氏。同氏らはこのモデルに基づき、2012年には世界一周飛行を目指している。
ソーラー・インパルスは、幅64.3メートルの翼に1万2000枚の太陽電池パネルを搭載。炭素繊維を使った機体は、エアバスのA340型機に相当する翼幅にもかかわらず、重量は1600キロと中型車並み。最終的に、平均時速70キロ、高度8500メートルを達成すると見込まれている。
2010.07.07 Wednesday
きょう7日は、地球環境について考える「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」。七夕のこの日は、ライトアップ施設などを消灯し、温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を削減する「七夕ライトダウンキャンペーン」が全国各地で展開される。
キャンペーン開始時刻の午後8時には、東京タワーをはじめ、横浜ベイブリッジや大阪城天守閣、神戸ポートタワーなど各地の夜景スポットのほか、官公庁や学校などの公共施設、全国の店舗やオフィスビルの照明、大型ビジョンなどが一斉に消灯する。
環境省によると、今年は約6万8000カ所の施設がキャンペーンに参加。午後10時までの2時間で約98万キロワットの消費電力が削減でき、C02に換算すると約435トンの削減効果があるという。また、同省では同じ時間帯に各家庭でも明かりを消すよう呼び掛けている。
同キャンペーンは、今年6月21日の夏至の日にも約6万9000カ所の施設が参加して実施。これに併せて各地では、部屋の照明を消してろうそくをともす「キャンドルナイト」のイベントも行われ、夜空を見ながら地球環境を考えた。
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